200年以上にわたって鎚起銅器を製作する「玉川堂(ぎょくせんどう)」の公式オンラインショップです。
※現在は在庫僅少のため、
実店舗を優先してご用意しております。
オンラインショップ上で品切れになっているものでも、
実店舗にはご用意がある場合もございますので、
お気軽にお問合せくださいませ。
《直営店舗のご案内》
玉川堂 燕本店 〒959-1244 新潟県燕市中央通2-2-21
玉川堂 銀座店 〒104-0061 東京都中央区銀座6-10-1 GINZA SIX 4F
玉川堂 笄 KOGAI 〒106-0031 東京都港区西麻布2丁目18-10
《ご連絡先(燕本店)》
Tel: 0256-62-2015(月〜土 8:30〜17:30)
E-mail: info@gyokusendo.com
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一輪生 繭 銀色
¥25,300
SOLD OUT
コロンとした形の一輪生です。凹凸のある金鎚で表面の仕上げをすることで、銅製なのにどこか有機的な印象です。小さなブーケをそのまま飾っても。銅の殺菌効果で、お花が長持ちします。 【お手入れなど】 ・銅の殺菌効果で、お花が長持ちします。 ・内側は洗わず、水を替えるだけでご使用いただけます。 ・外側は、乾いたタオルなどで拭き、水分が残らないようにしてください。 ・乾拭きすることで徐々に風合いが育っていきます。 サイズ:高さ86mm×胴張63mm
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一輪生 繭 素銅色
¥25,300
SOLD OUT
コロンとした形の一輪生です。小さなブーケをそのまま飾るのにぴったり。表面は凹凸をつけた金鎚で仕上げており、金属製なのに植物繊維のような印象です。長くお使いいただくことでだんだんといい色に深まってきます。 【お手入れなど】 ・銅の殺菌効果で、お花が長持ちします。 ・内側は洗わず、水を替えるだけでご使用いただけます。 ・外側は、乾いたタオルなどで拭き、水分が残らないようにしてください。 ・乾拭きすることで徐々に風合いが育っていきます。 サイズ:高さ86mm×胴張63mm
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一輪生 繭 芽吹
¥29,700
SOLD OUT
コロンとした形の小さな一輪生です。金鎚で作られた細かな凹凸が、金属製なのにどこか有機的な印象を与えます。小さなブーケを飾っても。 【お手入れなど】 ・銅の殺菌効果で、お花が長持ちします。 ・内側は洗わず、水を替えるだけでご使用いただけます。 ・外側は、乾いたタオルなどで拭き、水分が残らないようにしてください。 ・乾拭きすることで徐々に風合いが育っていきます。 サイズ:高さ86mm×胴張63mm
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桐箱 ぐい呑1個
¥1,650
SOLD OUT
ご贈答用の桐箱です。 通常は製品を一つずつ紙製の化粧箱(無料)に入れてご用意しており、化粧箱の上から包装することも可能です。 特に桐箱が必要な場合はこちらを製品と一緒にお求めください。 桐箱を包装する場合、のし紙をご希望の場合などは、次の画面の備考欄にてお知らせください。
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桐箱 ぐい呑2個
¥3,080
SOLD OUT
ご贈答品用の桐箱です。 実際には、それぞれの商品は薄い布に包まれた状態で箱に入れられます。 桐箱を包装する場合、のし紙をご希望の場合などは、この次の画面の備考欄にてお知らせください。
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桐箱 ビールカップ1本
¥1,870
SOLD OUT
ご贈答用の桐箱です。 通常は製品を一つずつ紙製の化粧箱(無料)に入れてご用意しており、化粧箱の上から包装することも可能です。 特に桐箱が必要な場合はこちらを製品と一緒にお求めください。 ※それぞれの製品は薄い布に包まれた状態で箱に入れられます。 桐箱を包装する場合、のし紙をご希望の場合などは、この次の画面の備考欄にてお知らせください。
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桐箱 ビールカップ2本
¥3,300
SOLD OUT
ご贈答用の桐箱です。 通常は製品を一つずつ紙製の化粧箱(無料)に入れてご用意しており、化粧箱の上から包装することも可能です。 特に桐箱が必要な場合はこちらを製品と一緒にお求めください。 ※それぞれの製品は薄い布に包まれた状態で箱に入れられます。 桐箱を包装する場合、のし紙をご希望の場合などは、この次の画面の備考欄にてお知らせください。
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桐箱 酒器揃(片口1個、ぐい呑2個)
¥4,400
SOLD OUT
ご贈答用の桐箱です。 通常は製品を一つずつ紙製の化粧箱(無料)に入れてご用意しており、化粧箱の上から包装することも可能です。 特に桐箱が必要な場合はこちらを製品と一緒にお求めください。 桐箱を包装する場合、のし紙をご希望の場合などは、次の画面の備考欄にてお知らせください。
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鎚起銅器柄 手ぬぐい(玉川堂オリジナルデザイン)
¥1,320
玉川堂オリジナルデザインの手ぬぐいです。 大正時代に玉川堂の包装紙に使用されていた図案を使用しています。 よく見ると、当時の電話番号や、戦前まで十数年間設置された幻の横浜分工場についてもそのまま記載されています。 新潟県阿賀野市の染物屋、越後亀紺屋 藤岡染工場さんに製作していただきました。
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書籍『鎚起銅器』
¥2,000
燕の鎚起銅器の歴史、年表、技術、職人など、体系的にまとめられた鎚起銅器の”教科書”とも言える一冊です。貴重な写真も多く収められています。 筆者:玉川基行、渡邉和也、燕市 翻訳:Word Connection -Japalization 写真:渡辺一城 ブックデザイン:株式会社フレーム 監修:株式会社マグネット 協力:燕銅器工芸組合