玉川堂は1816年に創業し、以来200年以上にわたり鎚起銅器の製造を続けています。
歴史や鎚起銅器の技術について詳しく知りたい方は公式HPをご覧ください。

職人の手で一つずつ作られた銅器は、日々お使いいただくことで少しずつ味わいを増し、時と共にお客様の生活に馴染んでゆきます。銅器の表面には化学反応により着色を施しておりますので、乾拭きを繰り返すことでより艶が出てまいります。

実際に鎚起銅器の製作の現場をご覧になりたい方には、工場見学をご案内しております。公式HP内「工場見学について」をご覧ください。